2019年10月19日

Helinox グランドチェアー 〜 意外と良い! とっても良い!

何気に見ていたWeb Shopの中でセールされてい
た「Helinox グランドチェアー」
それまで興味があった訳でも、欲しかった訳でもあ
りません。

結構な割引で売られていたので、値段に釣られての
衝動買い。

実際に使ってみて、予想以上に良い、とっても良い!

我が家のスタイルに革命をもたらしたのです(話盛っ
てます)

IMG_3481 2.jpg

タープを張って、キチンとしたリビングを作るキャ
ンプは稀な我が家。
雨に降られるとテントに逃げ込むだけ。

前室に椅子やテーブルを含めた荷物を押し込んで、
テントでダラダラ。

そんなキャンプが当たり前だったのですが、この
チェアーだと前室がリビングになっちゃいます。

座面の高さが約20cmとロータイプのため、そ
れほど大きくない(3人用)我が家のテント前室
でも頭がつかえることがない。

前室といってもそれほど広いわけではないので、
あくまで簡易的なリビングスペースですが、十分
使える。

IMG_3487 2.jpg

チェアー自体が軽くてコンパクトだから、荷物が
ぐっと減る。

チェアー本体の重さは615g
スタッフバッグに入れた収納サイズは
  11cm×11cm×30cm

IMG_3524.jpg

購入前に懸念していた組み立ての手間。
ショックコードのテンションであっという間にフレ
ームが組み上がる。
あとはシートをフレームに差し込むだけで完成。

思っていたほどの手間もかからず、およそ1分たら
ずで組み立て完了。

座り心地もまずまず。
足を投げ出してぼーっとするには持ってこい!

所有していた「outside in」のローテーブル。
今までは前室に置いて、ほぼ物置台として使ってい
たのだけれど
これからは本来の「ローテーブル」として使える。
高さもちょうどいい。

軽くて持ち運びも楽。
でも、風に飛ばされないよう要注意!

結構気に入っています。

IMG_3532.jpg

さて、Helinox という会社、正確にはブランド名。
韓国の会社で、DACというテントのアルミフレー
ム(ポール)を作っている会社なのです。

高スペックなフレームを製造していて、世界中の
テントメーカーにフレームの供給を行なっている。

有名なところではヒルバーグやMSRのなど。

海外の Web Shop を徘徊するのが好きな私。

IMG_3521.jpg

全然知らないブランドのテント、はたしていいもの
なのかそれとも・・・
使われているポールがDAC製と明記されていれば、
それなり品質と思って間違いない(個人の感想です)

私もいくつかのDAC製ポールが使われているテント
を所有していますが、ポールに関するトラブルはま
だない。

ちなみに、以前使っていた人気の有名日本ブランド
のテント。
グレード的にはハイスペックをうたっていたけど、
フライを支えるポールが同じところで2度折れた経
験があります。

強風とかではなく、経年による折れ。
同じ所が2度と云うことは、設計上無理があったの
か?

その経験から、そのブランドのテントは使わなくな
った。

日韓の政治的ないざこざによる対韓感情はいろいろ
あれど、DAC(Helinox) に対しては好印象な私
です。


posted by 石川やあこふ at 19:00| Comment(0) | キャンプアイテム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月12日

濡れたテントは・・・ 〜 タープバッグ

日々のキャンプで不便を感じていて、良さげなモノを
探していた。
でも、ありそうで無かった。
無いので自作しようかと思ったこともあった。

そんなアイテムを先日ショップで発見しました。

tarp bag1.jpg

夜半のにわか雨や朝露で濡れたテント。
綺麗に乾燥させて撤収なんて、そうそうあることでは
ない。

しっとり水分の含んだテントを他の荷物が濡れないよ
うにしながら、丸めてラゲッジスペースに放り込む。

本当は大きめのビニール袋に入れて持ち帰るのがいい
のは解っている。
でもそのためだけにビニール袋を持ち歩く几帳面さは
我が家にはない。

防水性のあるトートバッグ的なモノを探していました。
でも、なかなかお眼鏡にかなうものはなく、自作しよ
かとも思ったりして。

先日ショップを覗くとと自分が思い描いていたモノ・
形で売られているバッグを発見。

まさに自分が欲していたそのものです。

これで、撤収時のテントの行き場が確保できました。

tarp bag2.JPG


posted by 石川やあこふ at 18:00| Comment(0) | キャンプアイテム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月13日

E.Thomas&Williams(イートーマス&ウィリアムス)カンブリアンランタンを買う


Webや雑誌の中で見かける真鍮の美しいランタン。
キャンプでガシガシと使う道具としては、あまりに
も美しすぎる。

「マイナーランプ」とか「カンブリアンランタン」
と呼ばれているオイルランタン。

中でも有名なランプ工房 E.thomas & Williams 。
1860年から続くイギリスの老舗工房。
その名の通りマイナー(鉱夫)のためのランタン。
鉱夫達の命を守ってきたランタンなのです。

憧れはあっても所有欲までには至らず、たまに
Web ショップでチェックしては満足していまし
た。

ところが、昨年(2018年)E.thomas & Williams
の工房が廃業してしまったと聞きました。

「もう手には入らない」と思うとフツフツと沸く物
欲。
まだ、国内のWeb Shop には在庫がある。
廃業といっても、すぐに市場から消えるわけでもな
いだろうとたかをくくり、のんびりと構える。

eBayや海外のショップをめぐり、お手頃価格のブツ
を探すこと数ヶ月。

今年の初め、amazon uk に日本直送してくれるショ
ップを見つけ購入、無事届きました。

ところが、梱包を開けると一目でE.thomas &
Williams製ではないとわかるパッケージ。 

ランタン本体をパッケージから取り出すこともなく
すぐに返品の手続きをとり、いざ発送しようとした
ところ、EMSではオイルランタン(火器)の発送は
受け付けてもらえないとのこと。 

新品、未使用品でもダメ。

他のサービスを調べてみると、送料がバカ高い。
「う〜〜、困った」とそのまま放置すること数ヶ月。

結局返品を諦め、先日改めて梱包を開けてみると粗
悪品のランタンが出てきました。

m2.JPG

おまけにホヤも割れている。

m1.JPG

傷だらけの真鍮はくすんでいて、とても新品とは思
えない。
美しい輝きを放つはずの真鍮の良さは皆無。

説明書も入っていない。

Made in India の刻印があるので、想像するにマイ
ナーランプの外見だけを真似て作ったコピー品。
本来の炭鉱で使うという機能はなく、見た目だけを
真似たものの様。

このまま捨てるのも癪なので、ホヤを取り替えキャ
ンプで使おうとバラしてみると、作りはやっぱり雑
&粗悪。
部品点数は少ないし、ビスだって最初から曲がって
いる。

ひどい物です。

ホヤの寸法は、ø45, L=55
色々と探してみなけど、ぴったりしたものが見つか
らない。
なんとか使えそうなホヤがSOTOにあるので、取り
寄せてみる。

ホヤを交換してなんとか形になったので、次のキャ
ンプに持ち込んでみます。

m3.JPG


そんなこんなで半年以上が過ぎ、改めて新品のブツを
探してみると、なかなか見つからない。
気長にオークションでも巡回するしかないと半ば諦め
モードになりかけた頃、E.thomas & Williams のラン
タンを見つけすぐさまGET!

開封してみると、本物はやっぱり美しい。

使うには勿体無い輝き!

しばらくは机の上で眺めるだけにしておきます。
未使用品は今や貴重品、当分の間は観賞用です。



tw5.JPG

tw4.JPG

tw1.JPG

tw2.JPG

posted by 石川やあこふ at 19:00| Comment(0) | キャンプアイテム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする